自分の顔を描くとこんな風になります

先日亡くなった祖父の納骨に行って来ました。その時にやはり祖父の葬式ぶりに親戚の子供にに会ったのですが、とても面白かったです。僕の周りにはまだ子供を持っている人は少ないので、2歳あまりのその子が1ヶ月半前に会ったときよりもずっと言葉がうまくなっていたり、とことこと歩けるようになっていたりといった当たり前の成長ぶりには改めてビックリしました

親孝行なんて、誰もとっくに一生の分がすんでいるのに、誰も知りはしない。誰でも生まれた時から５つの年齢までの、あの可愛らしさで、たっぷり一生分の親孝行はすんでいるのさ。５つまでの可愛らしさでな

安部譲二『塀の中の懲りない面々』のヤクザの台詞 *1

というのもなるほど納得のかわいさだったし
特に「げんこつやまのたぬきさん」に合わせて腰をフリフリして踊る様子は めちゃめちゃかわいかったですね、親孝行のおこぼれに与れてなんて幸せなンだろう！

あ、絵は別にその子を描いたものではないです。念の為。
むしろそれに感動した僕の様子を描いてみました

*1 育児をめぐる冒険 から。孫引きですみません

僕はお酒に弱いです。まったく飲めないというわけではないのですが、ある程度飲むと気持ち悪くなってしまいます。飲み会に行くと最初の「とりあえずビール」の中ジョッキがラストオーダーになります。

ンで、先日 お友達の個展 をお手伝いしに行ったのですが、その時の打ち上げでローアルコールビールを飲みました。クルマで行ったこともあって、そのチョイスだったのですけれど、調子に乗って2本もローアルコールビールも飲んだら、かる〜く酔っ払ってしまいました

自分でもビックリです。

い、いや、ぽ〜っとして、身体が温まるような感じがしただけなので、運転には支障なかったですよ・・・たぶん。無事に帰れましたし・・・。

しかし疑問なのですが、僕のようなアルコールの飲めない人は検知機ってひっかかるのでしょうか？あれって血中アルコール濃度ですよね？ビール一本でフ〜ラフラになるような僕ですが、血中のアルコール濃度で言えばそれほど高くはないンじゃないかなぁ

JUGEM という ホスティング blog サービスのページで デザインテンプレートコンテスト がありました。そこのグランプリを獲得した mkdnさん のサイトのには Flash がさりげなく使われていて、とても印象的でした
JUGEM では Flash が使えるのですが、僕が利用している はてなダイアリー では Flash を使えないので、ちょっと残念な気持ちありますね

それで、ちょっと Flash について考えたことを、備忘録として

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今日の日記には Flash を使ったので、プラグインがない方は こちらからダウンロード してください

備忘録つづき

個人で Flash を使っているサイトだとかなり意欲的な使い方をされている方もいます。僕もブックマークに登録しているサイトがあります、ただ、初めて行ったときには「おぉかっちょえぇなぁ」と思って即登録するのですが、その後二度と行かないようなことが多いです

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ホントは上の絵みたいにしたかったですけれど、メンドイので断念しました。というか、Shockwave で同じのを作ったらものすごく軽いンでしょうけれど。

2度目の手術の話を追加しました
あんまり好きじゃないンですが Javascript をちょっと使ってみました
2度目の手術はともかく、問題は3度目の手術の話なんですよね、実は詳しいことはまるで憶えていないのでどう書こうかと。3度目の手術では耳の形を少し修正して見栄えを良くしたのですが、どこをどう変更したのやら？手術前と手術後の写真とか手元にないものでどう変わったのかぜんぜん分からなかったり
まさか「省略」というわけにいかないだろうしなぁ。。。。

今日は
井戸の中の奇妙な住人
http://ido.xtr.jp/
さんのようなタッチで描いてみました。線をできるだけ少なくするつもりだったけれど、髪の毛が面倒で上のを描くだけで結構時間がかったし。こういうイラストはとても好きだけれど、毎日は描けないな

ようやくピンホール写真の方に手を付け出しました。まだ完成してません、手をつけただけ。っていうか小耳症の方もまだ終わってないけれど。世界ピンホール写真デーの写真をアップするのが目的だったのですが、ついでに前に撮った写真も載せました、まだ少ないけれどこれから増えていく・・・はずです

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ピンホール写真とは別に、普通のカメラで撮った写真や旅行に行った記録のコンテンツとして アルバム を作りました。太陽の塔 に行った時の写真も少し追加しました
太陽の塔に行ってからちょっと岡本太郎にはまっていて、氏の写真展に行ったり著作を読んだりしています。南青山の太郎美術館にも行って来ましたし、川崎の美術館はまだですけれど
しかし近年、再評価が高まってますね。ようやく巨匠、芸術家、といった呪いから解けて等身大に評価されるようになった、という印象です

というわけで今日の絵は、岡本太郎の肖像画です。もちろんイメージ画ですけれど。割と似てるかな？

はてなダイアリーの方 にも書いたのですが、なんでか CASSHERN の夢を見てしまいました。ンでどうも もやもやするので描いてみることに。ツーかかなり投げやりですが
あいかわらず資料もなにもなし、映画もまだ観てないし、こんなんだっけ？

ま。いつもだってそんなに丁寧に描いているわけじゃないけれど

しかし、どうなんでしょうねぇ。ネット上でかなり辛口のコメントとかを目にするので観る気がちょっと薄れているけれど、基本的にSF映画とかって好きなので気にはなるところ。でも CASSHERN よりは キューティーハニー の方が気になりますね。以前に予告編を見たときにはアイドル映画かなとも思ったですが、この時期に放送された予告編とか観るとよさそうな感じ。サトエリよりは僕は市川実日子さん目当てですが。

金田一春彦氏の功績の話をすると とても長くなってしまうので自粛

金田一春彦氏と言えば、先日 医学�ｷ市伝説 で、 啄木と組ませて探偵モノを書いたら面白いのでは？ というのを読んでなるほどなァと思ったのだけれど、啄木が春彦氏の父京助氏と組んだ探偵モノ が既にあってビックリ。

髪切りた〜い

5月5日に行われた「たんすのこやしに芽がはえた!?展」の感想をアップしました。最近絵を描く気がなくなってきたので、ちょっと手を抜いて写真の模写。やっぱり着物ってメンドイ。
というかここまで描いて間違いに気が付いたのだけれど、いいや、修正はしない。っていうか襦袢の柄も描いてないし

一応 この展示会の主催者の 友達 を描いたのだけれど、知り合いを似顔絵にすると描いていて気恥ずかしいから顔は他の人の写真でやりました。なので本人とは似てないけれど

あと、描くときこのページも参考にしました

マンガでわかる浴衣の描き方

改めて良く見てみるといろいろと分からんところがあったり。女性の着物って一度この友達に着せてもらったことあるンだけれど、いろいろと小道具があってビックリ、昔の人はあんなの毎日してたのかな？

オーストラリアのコアラを巡って波紋が広がっています。2万頭を射殺？
本来コアラの生息していなかった島にコアラを持ち込んだのですが、天敵などもいないため増え過ぎてしまったコアラを救うために2万頭ほど間引きしようという案です。もちろんこの案には大きな反発があり、どうなるかは分かりません。現在州政府などが捕獲避妊手術などを施してはいますが、焼け石に水、このままではやがて食料のユーカリの葉が足りず餓死するコアラも出るでしょう
観光客のお土産として進呈するわけにもいかず、また間引くとなると観光地のしてのイメージが損なわれるなど対応に苦慮しているようです

前々から思っているのですが、こういうレントゲンで影絵など作ったポスターってかっこよくないかな？
カイジのレントゲンのジャンケンカードとかを使った Tシャツ のアイディアとかあったけれど、もうちょっと進めて、コマネチのポーズした X線写真とか、ゲッツ！とかの写真でも面白いと思うンだけれど
こういう写真ってやっぱりレントゲン技師の指導の元で撮影しないとダメかな
というか技師がいないと撮影できないけれど

レントゲン写真だと
GUSTO - individual and colladorative imagery
http://www.gustoimages.com/
こちらの写真がカッコイイですが、こういうスタイリッシュな感じではなくてもうちょっとユーモラスな雰囲気が欲しいンですけどね

髪切りました、というかボーズ頭なので切ったと言うよりは刈ったですね。マルガリータです

小耳症：髪型、3度目の手術 を追加しました。髪型はともかく3度目の手術のことはほとんど憶えてないので、あまり書くことはないですが。

以前から疑問なのですが、人間の眼をカメラのレンズのスペックなどで表現するとどういう風になるのでしょうか？画角は標準レンズに近いという話は訊くのですが、レンズの明るさや絞り、あと解像度で言うとどれくらいとか
フィルムの感度に相当する辺りもちょっと知りたいですね
あと視力5.0の人と普通の人のスペックの差とか。僕は一番上のＣも見えないくらい視力が悪いので、スペックは低そうだなァ

もう一つ疑問なのが、西洋人の青い瞳とかの眼の色の違いってどの部分の色が違うのかな？虹彩？