長岡リリックホール脇の街路樹を下から撮った写真です
失敗して自分が写ってしまいました。他にもこのようなコンセプトの写真を撮ったのですが
大抵自分が写ってしまっています、う〜ム、どうも思っていたよりもピンホールカメラの
画角が広いようです。次回のいい教訓になりました
ピンホールカメラの特徴の一つに被写界深度が非常に幅が広い、というかどこでもピントが合う
というところがあります、なので、手前から奥までの奥行きを出せるため、このような写真を
撮りました。
また、木の下に置けばいいので固定が楽、というのも大きな理由です。